更新日:2017/08/30

実は嘘!格安SIMのデメリット7つ!騙されずに選ぶ基準はどう使うか!

格安SIMは、月々の月額料金を安く抑えられる代わりに、いくつかのデメリットもあります。

しかし、単純に「安かろう悪かろう」というわけはありません使い方で気をつけたり、別の手段を使えばカバーできることも多いため、デメリットを理解したうえで、なるべく快適に使っていきましょう。

格安SIMのデメリットと言われる代表的なもの

格安SIMで困ることとしてよく挙げられるのは、以下のような点です。 それぞれについてもう少し詳しく見ていきましょう。

解決策付き!格安SIMの7つのデメリット

  • 速度が遅くなる時間帯がある
  • 通話定額や家族間通話無料が限られている
  • クレジットカード支払いがほとんど
  • LINEのID検索ができない
  • 店頭サポートが少ない
  • キャリアメールアドレスが使えなくなる
  • 回線とスマホの相性を気にする必要がある

速度が遅くなる時間帯がある

ドコモなど大手キャリアを使っている時にはあまり気にならない点ですが、格安SIMの場合は通勤の時間帯お昼時などに通信速度が遅くなる時があります。 大手キャリアが30Mbps前後で通信できるのに対し、格安SIMでは1~2Mbps程度に留まる場合が多いです。

これは、通信の許容量に対して利用者が集中しているためで、お昼時に飲食店がどこも混んでいるのと一緒です。 なので、可能であればお昼の時間を少しずらしたり、お店のWi-Fiなどを利用すると、通信が遅いことのイライラを低減できるかもしれません。

通話定額や家族間通話無料が限られている

ドコモなど大手キャリアでは通話定額で契約する場合がほとんどですが、格安SIMの場合は通話定額はオプション扱いだったり、定額通話の時間が5分以内など限定されている場合がほとんどです。

時間無制限でかけ放題のサービスを提供しているのは、楽天モバイルNifMoイオンモバイルもしもシークスのみです。 (2017年5月8日時点)また、家族間通話無料というケースもあまりありません。

なので、通話メインでたくさん話したい方は、IP電話アプリを使いましょう。 IP電話アプリとは、電話回線ではなくインターネット回線を通じて通話するもので、LINEの無料通話などが代表的です。 通話先と自分のスマホの両方に、LINEやSkypeといった無料のアプリが入っていれば無料で通話し放題です。

楽天モバイル --

クレジットカード支払いがほとんど

格安SIMの場合、契約時や毎月の支払いは基本的にクレジットカードとなります。

また、大手キャリアでは当たり前だった毎月の携帯代金と一緒に支払う「キャリア決済」も利用できなくなるので、アプリマーケットで有料アプリを購入したり、動画などの有料コンテンツをよく利用する方は注意が必要です。 ただし、クレジットカードを持っている方にとっては特にデメリットもありません

LINEのID検索ができない

スマホ利用者で使っていない人を探す方が大変なほど、みんな使っているLINEですが、LINEモバイルを除く格安SIM事業者ではID検索ができなくなります

これは、ドコモなど大手キャリアが提供している年齢確認サービスが使えなくなるためです。 しかし、「その他→友だち追加→招待→SMSかメールアドレス」と選択すれば、自分専用のURLを発行して友だちを招待できるため、それほど大きな問題にはならないかと思います。

LINEMOBILE

店頭サポートが少ない

格安SIM事業者でも実店舗を構えるところが増えてきましたが、それでも大手キャリアに比べると全然少なく、実店舗を持たない事業者も多く存在します。

そのため、店頭で端末を触って試すこともできませんし、故障や不明点などがあった場合でも、店舗スタッフさんに対処してもらうことができなくなります。 しかし、電話でのサポートだったり、リアルタイムチャットでサポートを行う事業者もありますので、これまでと違う手段を活用しましょう。

キャリアメールアドレスが使えなくなる

大手キャリアが提供していた、「docomo.ne.jp」「ezweb.ne.jp」などのメールアドレスが使えなくなります。 しかし、これはdocomoからauに乗り換えるなどMNPする際にも起こり得ることなので、格安SIM固有のデメリットではありません

最近では連絡はLINEという方も多いかと思いますが、もしメールをよく使うようであれば、Androidなら「gmail.com」、iPhoneなら「icloud.com」に変更することをお勧めします。 これらのメールアドレスは、キャリアや格安SIM事業者を変えても引き続き使い続けられるため、MNPするたびにメールアドレスの変更を連絡するようなことは不要となります。

回線とスマホの相性を気にする必要がある

通常、大手キャリアの場合では、ドコモの回線にドコモのスマホ、auの回線にauのスマホなど、回線とスマホは同じキャリアのもので統一されているため、問題なく利用することができます。

しかし、格安SIMの場合はドコモの回線auのスマホauの回線大手キャリア製ではないSIMフリースマホなど、様々な組み合わせが考えられます。

利用できるかどうかの詳細は、各事業者の対応端末一覧を確認する必要がありますが、一般的にはSIMフリースマホであればドコモ回線でもau回線のサービスでも利用できる場合が多いです。

しかし、中にはSIMフリースマホでも利用できないSIMとの組み合わせもありますし、ドコモ回線でauのスマホなど異なる組み合わせの場合は、使えない可能性があるため、サービスを契約する前には必ず対応端末一覧を確認するようにしましょう。

自分にとってはデメリットじゃないかもしれない

お昼に通信速度が遅くなるなど、ある程度避けようがないこともありますが、通話定額などは工夫すれば格安SIMでも実現できることは多いです。

デメリットではなく特性と捉えて、使い方を工夫して便利に活用していきましょう!

格安SIMにして本当に大丈夫なの?と不安な方は、格安SIM事業者の中でも店舗展開が充実している「mineo(マイネオ)」がおすすめです。

MMD研究所が行った「2017年3月格安SIMサービスの利用動向調査」にて顧客満足度1位を獲得するなど評判も高く、店舗があることで契約時に店員さんに相談することができます。

まずはmineoで格安SIMに慣れてから、他の事業者も検討してみるようにしてみてはいかがでしょうか。

mineo

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