更新日:2017/08/30

格安SIMとは?知らないと絶対損するメリット・デメリット

はじめに

TVCMなどで最近頻繁に耳にする格安SIM。 毎月のスマホ使用料が安くなるのであれば乗り換えてみようと思っている方も多いでしょう。

通話は?ネットの速度は?どうしてそんなに安いの?など気になることがたくさんあるのではないでしょうか。

まずは格安SIMについて情報を集め、自分にとってどれだけお得なのか?メリットを探してみましょう!

格安SIMってなに?

大手携帯会社の回線を借りて通話やデータ通信のサービスを提供しているものを一般的には格安SIMといい、そのサービスを提供している会社を総称してMVNOといいます。

格安という名前の通り月々のスマホ料金が安くなることが最大のメリットです。

格安SIMが三大キャリアより安くサービスを提供できる理由として、大手キャリアの回線を使用して通信を行っているという点があげられます。 そうすることで、自社で新たに回線を引く費用を抑えることができるため、月々の利用料を安く下げることができるのです。

また格安SIMを販売する会社(MVNO)は基本的に実店舗を持たず、ネットなどでの販売を行っているため、店舗運営費や人件費などを抑えることも理由となるでしょう。

格安SIMのメリットとデメリット

最大のメリットは月々の使用料

格安SIMの大きなメリットは、月々のスマホ使用料です。

会社やサービス内容にもよりますが、月々の使用料を2,000円程度に抑えることが可能なプランも。 通話がメインかデータ通信が多いのかによって多少違いはありますが、大手キャリアの使用料よりも大幅に価格が抑えられることになるでしょう。

また契約時に2年縛りがないものが多いため、通信速度やプランに納得がいかない場合は最低半年から1年の間に他社へ乗り換えることができるのも大きなメリットです。

格安SIMのデメリットは?

格安SIMは実店舗がほとんどないため、サポートが弱いというのがデメリットとされています。

ただ最近では、チャットなどを利用して質問に回答してくれるサービスを取り入れているMVNOも多くあります。

また、大手キャリアの回線を借りているので、混雑する時間帯では通信速度が遅くなることもデメリットのひとつです。

その他、おサイフケータイなど、キャリア独自のサービスを使用している場合は継続での利用ができなることも。 また、キャリアのメール(@docomo.ne.jpなど)の使用もできなくなりますが、Gmailなどで対応することが可能なのであまり気にすることはないという意見も多くあります。

賢い格安SIMの選び方をご紹介

2年間の合計使用料で比較するべし

格安SIMの契約先を選ぶ時に、まずポイントとしては契約後2年間を目安としてかかる使用料を計算してみましょう。

会社によって選べるプランもさまざまあり、初期費用が無料になるキャンペーンを行っているMVNOもあります。

ただ、大手から乗り換えるには、違約金が発生することもありますので、解約のタイミングはしっかりと確認したほうがいいでしょう。

電話とネットどちらを多く使うかで選ぶべき

格安SIMを選ぶ時のもうひとつのポイントとして、電話とネットの使用頻度を見比べてみる必要があります。

電話をかけるのがメインなのか、ネットや動画を見ることが多いのか、またテザリング機能としてマルチに活用したいかによって契約プランが変わってくるでしょう。

格安SIMに変更する時に気を付けることは?

まず使用回線に注意しましょう。 格安SIMは大手キャリアのインフラを使用しているため、通信可能エリアはキャリアと同じです。 現在キャリア契約で通信が可能であれば問題なく使えることになります。

ただし、現在お使いの端末をそのまま引き継いで使えるのかも注意が必要です。 ソフトバンクをお使いの方は、一部を除いてはスマホを新たに用意する必要がありますのでスマホ本体とSIMカードをセットで販売できる会社を選ぶのがよいでしょう。

その他、LINEなどよく使う機能は引き継ぎの際に注意が必要となりますので、事前に調べておくことが大切です。

契約するまでめんどうくさい?いいえ簡単3ステップをご紹介

ネットor実店舗 どちらでも契約できます。

格安SIMのサービスがスタートした当初は、ネットのみでの販売が主流となっていましたが、最近では大手家電量販店でも格安SIMの手続きを受けることができます。

とはいえ、まだネットでのお申し込みが主流になっているため、ネットでのお申し込み方法を簡単にご紹介しましょう。

ステップ1 ネットで簡単!まずはプランを決めましょう

まずは、どの会社のどのプランを契約するかを決める必要があります。 普段の生活の中で電話の使用料とデータ使用料を見比べてから契約会社を決めましょう。

ステップ2 契約に必要なものを用意しましょう

格安SIMの契約に必要なものは、本人確認ができる資料とクレジットカードです。

最近では各社とも、申し込みまでの手続きは簡単で、本人確認などもネットで行うようになっています。

また、大手キャリアで使っていた電話番号をそのまま引き継いで使用するには、MNP(ナンバーポータビリティ)の予約番号が必要です。 各キャリアの窓口で手続きを行うか、オンラインで行うかを選ぶことができます。

予約番号は発行から15日間有効となりますので、事前に申請しておきましょう。

ステップ3 SIMカードが届いたら設定をしましょう

SIMカードが届いた後、電話開通センターに電話するなど同封されている説明書通りに設定を行えば完了となります。

もしMNP(ナンバーポータビリティ)の作業をMVNO側に依頼する場合は、会社によっては1~3日携帯電話が使用できない期間が発生する場合があるのでご注意ください。

SIMブックおすすめの格安SIM会社をご紹介

マルチで選べるmineo

docomo、auの回線をマルチで選べる上、手続きが簡単!MNP(ナンバーポータビリティ)の作業も自身で設定が可能です。

また、使わなかったパケット繰り越しやシェアサービスなど大手キャリアと同じようなサービスも。 通話時のノイズが気になる方向けに30分、60分の通話定額サービスもあります。

対応機種が豊富な楽天モバイル

幅広いユーザーのために対応機種も多く、MVNOの中では数少ない口座振替での契約も可能となっています。

系列の「楽天市場」で貯まる楽天ポイントを、同時に貯めることができるなどのお得なサービスも。

またViberというアプリを使用しての通話が、国内通話・携帯電話10分まで今だけ無料となるキャンペーンもあります。

SNSユーザーにはお得!LINEモバイル

LINE、Facebook、ツイッター、インスタグラムなどのSNSを使用した際のデータ使用料が無料となるLINEモバイル。

普段の通話はLINEを使用している方には必見です。 コミュニケーションフリープランは、月額1,110円~2,640円で3GB~10GBのデータ通信料が選べます。

au系・安定的な通信速度UQ mobile

UQ mobileは、安定的で速度が速いと好評のMNVO。 au系の回線をお探しの方はおすすめです。

特に「データ無制限プラン」は月々1,980円となっており、動画をよく視聴したり、大量のデータダウンロードを行ったりする人には向いています。

低価格にこだわるならDMM mobile

月額料金は業界最安値といわれているDMM mobile。 とにかく安く持ちたいという方は、データ通信ライトプランで月額440円がおすすめです。

現在docomoで月額7,000円かけ放題ライトプラン(5GB)をご契約の方は、同プラン5分かけ放題5GBで月額2,760円と、月々4,240円もお得に。

その他ネットが低速になった際に、一定量のみ高速通信を行う「バースト機能」やデータ通信を翌月に繰り越すこともできます。

動画が無制限で見られる!BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルでは、YouTubeやAbemaTVなどを見ることが多い人向けに、月額480円で利用可能なエンタメフリーオプションが用意されています。

また、iPhoneユーザー必見のSIMカードを差し替えるだけで、そのままお使いのiPhone使えるサービスも。

しかし、auとソフトバンクユーザーはSIMロック解除が必要となります。 さらに、6GBプランも月々1,450円と業界内では安値となっている上、老舗のプロバイダーだから通信も安定しているのも定評です。

生活スタイルにあったプランを見つけて

月額使用料が安いのが最大メリットの格安SIM。

大手キャリアからの乗り換えを考えるのであれば、時期や価格や現在ご契約のキャリア、解約時の違約金などをトータルで考えた上でさらにMVNO各社の特徴をしっかりと把握して、自分に合ったプランを選んでみてください。

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