更新日:2017/09/30

格安SIMでガラケーは使える!おすすめ3社を通信速度から徹底比較

格安SIMが使えるのはスマホだけ?
スマホとガラケーの2台持ちにしようかな...

実は、ガラケーでも格安SIMは利用できます!

この記事では、ガラケーを利用したい方におすすめのMVNO&ガラケー専用「格安SIMの情報」と「2台持ちで安くするコツ」をご紹介します。

ガラケーを買うならここ!おすすめの会社3選

  • ガラケーでおすすめの会社は3つ
    1. 楽天モバイル
    2. ワイモバイル
    3. UQモバイル
  • 1番人気は無制限プランでもSNSがサクサク使えるUQモバイル
  • ガラケーとスマホの2台持ちで月額4,000円お得に!

この記事では、3つの会社を紹介します。
自分に合ったプランの会社を選びましょう。

楽天カードでお得に購入!「楽天モバイル」

ガラケーは端末・SIMのセット購入がおすすめ

ガラケー端末を、SIMカードとセットで販売しているMVNOは何社かあり、そのうちのひとつが楽天モバイルです。

楽天モバイルが取り扱うガラケーは、SHARPのAQUOSケータイで本体価格は、一括払い時24,800円で販売されています。

分割払いにすると支払いは税込みで月額1,116円の24回払いになります

国産メーカーならではの品質が魅力の機種で、防水対応、テザリング機能付きの便利なガラケーです。

また楽天モバイルならではのサービス、「楽天でんわ」も利用可能になります。

年配の方にも嬉しい、拡大鏡機能や音声を大きくする機能なども搭載され、幅広い年齢層に合わせた設計が魅力です。

この楽天でんわの通信エリアはドコモと同じので、幅広いエリアでの利用が可能です。
現在ドコモを使用している方であれば、楽天モバイルに変えたとしても同じような使い心地になるでしょう。

同じドコモ回線を利用している会社として、最近人気のLINEモバイルがあります。しかしLINEモバイルには楽天モバイルのような無制限のかけ放題プランがありません
電話をよく利用するという方には楽天モバイルをおすすめします。

電話番号はそのまま使える

楽天モバイルではMNPと呼ばれる電話番号の引き継ぎでの申し込みが可能となっています。

また、電話帳や写真のようなデータの移行に関しては基本的には自分で行うようになっています。
場合によってはSDカードを利用したデータ移行もできます。

ソフトバンクとauはSIMロック解除が必要

auのiPhoneやソフトバンクのiPhoneを使うならSIMロック解除ができる端末かどうかの確認が必要です。
このSIMロックが解除された状態のSIMフリースマホを白ロムといいます。

ガラケーもスマホと同じようにこのSIMロックを解除する必要があります。
解除をしなければ他のSIMを入れて利用することはできません

以下ではキャリアごとのSIMロック解除条件を紹介します。

    ソフトバンクのSIMロック解除条件
  • 端末購入日から180日以上経過していること
  • ネットワーク利用制限などロック機能を利用していないこと
  • 解約済み端末は解約後90日以内で、本人に限り手続きが可能

    auのSIMロック解除条件
  • 2015年5月1日以降発売のSIMロック解除対応端末であること
  • 端末購入日から180以上が経過していること

ドコモの端末を楽天モバイルで使用するとき、SIMロックの解除は不要です。

ガラケーを他社からそのまま利用する場合は以上のような方法でSIMロックを解除して、SIMフリー化してから利用するようにしましょう。

楽天モバイルのプラン設定

楽天モバイルが用意するプランは全6タイプあり、用途に合わせたプランが選択できます。

最安のプラン料金は「ベーシックプラン」月額1,250円で用意され、2台持ちで通話のみの利用にガラケーを検討するユーザーにはおすすめのプランです。

データ容量が3.1GBプランでは、月額1,600円で利用ユーザーが多い人気のプラン。 データ容量が最大で30GBまで用意され、ガラケー用にも対応したSIMになっています。

このようなプランには最低利用期間が設けられていることがほとんどです。プランを契約するときには気を付けるようにしましょう。

また、端末購入の際に楽天カードを申し込めば、入会特典として5,000ポイントがプラスされ、お得に購入できるメリットも!

楽天モバイルの毎月の支払いもポイントに換算されるため、楽天カードが有効利用できるMVNOです。

楽天モバイル

ガラケー端末の品揃えの多さは「ワイモバイル」

ワイモバイルはソフトバンク会社が提供しているサービスです。
そのため通信エリアも広く、比較的使いやすい格安SIMです。

10種類以上のガラケーから選べるMVNO

ガラケーと格安SIMのセット販売で圧倒的な品数を揃えるMVNOが「ワイモバイル」です。 国内外のガラケーが揃っており、順次新機種も登場しています。

ガラケーが販売数を減少させているなか、ガラケー愛用者には心強いMVNOです。

価格帯は、30,000円台のガラケー端末が多く揃っており、高速通信可能な4G対応機種や、高音声なVoLTE対応機種などハイスペックなガラケーの販売が主になっています。

今までに販売されていた多くのガラケーは3G専用端末と呼ばれ、4GやLTEは拾えないこともあります
ですのでこのようにLTE対応の端末はとても魅力的ですね。

また、デザイン性に優れたガラケーも用意され、ユーザーの用途や好みに合った端末が探せる点も魅力です。

ワイモバイルではガラケー以外にタブレットの販売も行っており、取り扱っている機種としては「Media Pad T2 Pro」などがあります。

電話番号等のデータ移行は自分でやる必要がある

携帯を買い替えたときには、以前の携帯に入っていた電話番号や写真のようなデータを移行したいですよね。 このようなデータの移行は基本的に自分自身で行う必要があります

または、ワイモバイルのワイドサポートというオプションに入れば店頭で電話番号のデータ移行方法を案内してもらうことができます。

ワイモバイルのプラン設定

ワイモバイルのプラン設定はシンプルで、分かりやすい内容に定評があります。

ガラケー用に設定されたプランは主に2タイプ。

2年間の契約期間内で、通話における基本料金が月額934円の「ケータイプランSS」では、パケット代金は利用分だけ上乗せされるプランで、通話のみにガラケーを利用する場合や、2台持ち用に購入する場合におすすめのプランです。

通話やパケット使用に制限を無くした「スーパーだれとでも定額」月額1,620円も用意されています。

プラン名 契約期間 料金(円) 特徴
ケータイプランSS 2年間 934 パケット代金は利用分だけ上乗せ
ケータイプラン 3年間 1,381 通話かけ放題、Eメールが使い放題
ケータイベーシックプラン なし 2,881 契約期間がない
スーパーだれとでも定額 なし 1,620 通話やパケットの使用が無制限

ymobile

分かりやすいプランも嬉しい「UQ モバイル」

端末とSIMのセット販売でガラケーが利用可能になる

UQ モバイルには以前は販売がなかったガラケーですが、ガラケー端末と格安SIMのセット販売を契約する場合のみガラケー利用が可能になりました。

販売されている端末は、KYOCERAが製造するDIGNOphoneのみです。 VoLTE対応で、4G LTE対応と高性能。 さらにおサイフケータイ機能や、テザリング機能も対応しており、ハイスペックが魅力です。

UQ モバイルのプラン設定

UQ モバイルのプラン設定は3タイプから選択可能です。

データ容量2GBの「プランS」は、月額料金が1,980円月額料金2,980円で用意されている「プランM」では、データ容量が6GB付くプランです。 最も多いデータ容量14GBがプラスされた「プランL」は、月額料金が4,980円になっています。

それぞれのプランには、通話プランが2種類から選択可能で、無料通話がプランSに60分・プランMに120分・プランLに180分が付いた「ぴったりプラン」。 国内ならどこでも5分以内の通話が全プラン無料の「おしゃべりプラン」から選択できます。

これは通話した5分間は無料通話分となり、5分を超えた部分には料金が発生してしまいますので、注意が必要です。
このように豊富な通話プランを利用して、通話料金を安くしましょう。

UQが利用している大手キャリア回線は主にauです
同じようにau回線を利用している格安SIMの会社としてmineoがありますが、UQモバイルのほうが料金や通信速度を考慮しても使いやすいです。

        
《おしゃべりプラン》
おしゃべりプラン
プランS プランM プランL
月額料金 1980円/月 2980円/月 4980円/月
データ容量 最大2GB/月 最大6GB/月 最大14GB/月
通話 国内通話が5分以内なら
何度でも無料
《ぴったりプラン》
ぴったりプラン
プランS プランM プランL
月額料金 1980円/月 2980円/月 4980円/月
データ容量 最大2GB/月 最大6GB/月 最大14GB/月
通話 最大60分無料/月 最大120分無料/月 最大180分無料/月

UQモバイルはプランが多いので、自分にあったプランを選ぶことができます。
これらの豊富なプランは大手のキャリアプランにも劣らないプランだと言えます。

UQモバイル

楽天モバイルとUQモバイルの料金プランを比較

2社の比較で

楽天モバイルとUQモバイルのガラケーのみを使用する場合の利用料金を表にまとめてみました。

データ量がわずかに異なりますが、およそ近いものになっています。

会社名 データ量 プラン ガラケーの種類 月額料金
楽天モバイル 3.1GBデータ 5分かけ放題 最新AQUOSケータイ 3,566円
UQモバイル 2GBデータ 5分かけ放題 DIGNO Phone 1,980円

上の表を見ても分かるように、UQモバイルは月額料金が安くなっています。
少しでも月額料金を安くしたいなら、UQモバイルをおすすめします。

UQモバイルをおすすめする理由3つ

UQモバイルはKDDIを親会社としたau系の格安SIM会社です。
au系格安SIM会社は数が少ない為、現在auと契約していて、格安SIMへの乗り換えを検討している方に人気の会社です。

ここではUQモバイルの3つのメリットを紹介します。

  • 無制限プランでもSNSがさくさく使える最大500kbps
  • sms(ショートメール)が無料
  • ターボ機能を使えばデータ通信の消費はゼロ!

圧倒的な通信速度!おすすめは無制限プランでもSNSがさくさく使えるUQモバイル

UQモバイルの最大の特徴といえば圧倒的に早い通信速度です。

大手キャリア(au・docomo・softbank)と比較しても全く不便を感じない速度で利用できます。 また格安SIMにありがちな時間帯によって速度が落ちてしまう問題。 これもUQモバイルならありません。

実際に速度を測ってみました。

計測時間 ダウンロード速度(mbps)
午前8~9時 53.09
午後12~14時 33.87
午後19~20時 55.81
午後20~21時 51.38
午後21~22時 55.98

また無制限プランであっても最大500Kbpsの速度が出るのはUQモバイルの大きな特長。 他社だと200Kbpsぐらいが多いです。

500Kbpsが実際どれくらいの速度かですが、SNSは問題なくさくさく使えます。

Twitterやインスタグラムなどの動画は少し遅く感じるかもしれませんが、短いものであれば見ることは可能です。 動画も画質を落とせば充分再生ができます。

sms(ショートメール)が無料

SMSのサービスを利用するために別途オプションへの加入が必要な格安SIM会社もありますが、UQモバイルなら無料で利用することができます。 ※但し、送信時は国内3円/1通が別途かかります。

いまやLINEがメッセージアプリの主流となっていますが、そのLINEを利用する為のSMS認証として使用もできるため、実は必要なツールなんです。 これを無料で利用できるのはUQモバイルの大きなメリットですね。

ターボ機能を使えばデータ通信の消費はゼロ!

UQモバイルにはターボ機能という便利なツールがあります。 これは通信速度を自分で調整できるというもので、この機能を使えばデータ消費量ゼロでネットを楽しむことができます。

CMでやっている、「SNS使い放題」はこのターボ機能を利用したものです。 ターボ機能をオフにすると「節約モード」になり、300Kbpsの速度制限がかかります。

SNSは不自由なく使える

節約モードに切り替えた場合でも、SNS(Twitter、インスタグラム、LINEなど)を使用する程度なら不自由なく使える通信速度です。

動画やメールの送信など、重いデータを使用する場合は、ターボ機能をオンにすれば、高速通信を利用きるので安心です。

データ消費量を自分で調整できるのは他社にはない、UQモバイルのメリットといえます。

UQモバイル

ガラケーとスマホの2台持ちで月額の携帯料金を半額に!

今月も携帯代が高いな...

ガラケー+格安スマホを上手に使って、毎月の携帯料金を半額にしましょう。

2台持ちのメリット

  • 月額の携帯料金がおよそ半額になる
  • キャリアメールを残して置ける
  • 電池持ちが良くなる

ここでは、「ガラケー+格安スマホ」を使用した料金プランを紹介します。

ガラケー+格安スマホの使用例

通話利用と電話利用を別々の端末で行い、それぞれ格安で利用できるプランを活用することによって利用料金を節約することができます。

格安スマホに乗り換える際のネックの一つが音声通話です。最近になっていくつか通話に関するプランが登場しましたが、格安スマホでの通話定額プランはまだまだ少ないと言えます。

通話はガラケーを使うと良いでしょう。

ここでは通話機能を重視した場合の利用方法について解説します。

2台持ちをするのはガラケーでの通話機能を重視したいから

ガラケーは通話専用、または電話とキャリアメールを使用する。そして格安スマホでゲームやネットを利用するというやり方が一般的です。

2台持ちを選んだ理由

  • スマホよりガラケーの方が電話しやすい
  • 月額料金を安くしたい
  • キャリアメールを使い続けたい
格安SIMではキャリアメールが使えない

キャリアメールとは、「・・・@docomo.ne.jp」「・・・@softbank.ne.jp」といったアドレスで使用する、携帯電話キャリアが提供するメールサービスのことです。ガラケー時代から広く浸透している、非常に馴染み深いメールです。

MVNOにおいては技術的な問題やコスト面の問題から、キャリアのようにメールサービスを提供している所は少なくなっているので注意が必要です。

ガラケーと格安スマホの利用料金

現在大手キャリア(auなど)と契約をしてスマホを持っている場合、iPhone6s以降であればSIMロックの解除が自由に行えるため同じスマホを継続して利用できます。

例えば、UQモバイルでSIMだけを買い、今まで使っていたスマホのSIMと差し替えることで端末代がかからず携帯料金を抑えることができます。

auのガラケーをかけ放題で契約した場合、月額2,200円で契約することができるのでお得です。

このようにしてガラケーとスマホを2台持ちして、月額料金を安くしましょう。

UQモバイル

【まとめ】ガラケーでも格安SIMは利用できる!

  • ガラケーでも格安SIMは利用できる
  • 1番人気はUQモバイル
  • ガラケーと格安スマホの2台持ちがお得!

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