更新日:2017/10/31

【2017】楽天モバイルの契約までに吟味すべきデメリット5選!

「楽天モバイルに乗り換えたいけど、何かデメリットがあるんじゃ…」
「乗り換えたあとで後悔したくない…」

楽天モバイルには全部で6つのデメリットがあります。

主なデメリットは以下の6つです。

  • お昼になると通信速度が遅くなる
  • 専用アプリを利用しないと通話料が高い
  • キャリアメールが使えない 
  • データチャージの料金が他社より高い
  • LINEのIDの検索ができない
  • 3G専用端末が使えない

乗り換えで失敗しないために、事前にデメリットを理解し、賢くスマホを利用しましょう。

この記事では楽天モバイルのデメリットだけでなく、賢く、よりお得に楽天モバイルを利用するための方法を紹介しています。

ポイント
  • 楽天モバイルのデメリットは全部で6つ
  • 重要なのは通信速度と専用アプリを使わないと通話料が高くなってしまうこと
  • 通信速度、通話料は楽天モバイル以外の格安SIMも同様のデメリットがある
  • 楽天モバイル乗り換え後の満足度はデメリットを知っているかで決まる

【2017年版】楽天モバイルのデメリットは6つ!大手キャリアと同じ仕様で使うための裏技を紹介

楽天モバイルはお昼になると通信速度が遅くなる

楽天モバイルは平日のお昼12時から13時にかけて急激に通信速度が落ちてしまいます

これはスマホ利用者がランチタイムに集中的にネットを利用するためです。

楽天モバイルに限らず、格安SIM会社は大手キャリアから回線を借りて楽天モバイルユーザーに提供しています。

そのため、回線利用者が増えるお昼時は回線が混雑して、通信速度が低下してしまうのです。

実際に楽天モバイルの通信速度を当サイトで計測してみました。

計測時間 ダウンロード速度(Mbps)
午前8~9時 27.66
午後12~14時 6.27
午後19~20時 55.43
午後20~21時 28.15
午後21~22時 46.39

やはりお昼どきは速度が少し遅くなっています。

しかし、どの時間帯が遅くなりやすいのかさえ把握しておけば、通信速度に対して不便を感じることは少ないです。

通信速度が遅くなる時間帯は使用をさけ、上手く調整していくと良いでしょう。

楽天モバイルは専用アプリ「楽天でんわ」を利用しないと通話料が高い

楽天モバイルで電話をする際は専用アプリ「楽天でんわ」を利用しないと通話料が高額になってしまう、というデメリットがあります。

楽天モバイルには「楽天でんわ5分かけ放題」と「楽天でんわ かけ放題」という無制限のかけ放題オプション、2つが存在します。

しかし、これらのかけ放題プランを使うには必ず「楽天でんわ」という楽天モバイルが提供している専用アプリを利用する必要があります。

このアプリを利用しないとかけ放題のプランが適用されず、20円/30秒の通話料(国内通話)がかかってしまいます。

大手キャリアを使い慣れている方は、スマホに既存で入っている通話アプリをつい使ってしまいがちです。

ですが、いつもの通話アプリを利用してしまうと高額な通話料が請求される可能性もありますので、気を付けましょう。

楽天モバイルで通話をする際にはいつも使用していた通話アプリの位置に「楽天でんわ」アプリをもってきておくようにしましょう

楽天でんわの画像

楽天モバイルにするとキャリアメールが使えない

楽天モバイルに乗り換えるとauやソフトバンク、ドコモで使用していたキャリアメール(~@docomo.ne.jp/~@ezweb.ne.jp)が使えなくなる、というデメリットがあります。

普段キャリアメールを使用している方はずいぶん不便に感じてしまうデメリットです。

楽天モバイルへ乗り換えるまえにメールアドレスを使用するサービスの登録情報を変更しておきましょう。

また一方で、楽天モバイルでは独自のメールアドレスとして「~@rakuten.jp」を利用することができます

キャリアメールの代わりにこちらのメールアドレスを利用しましょう。

楽天モバイルはデータチャージ料が他社より高い

楽天モバイルは他の格安SIM会社と比べて追加のデータチャージ料金が高い!というデメリットがあります。

実際に他の格安SIM(MVNO)会社(mineo・BIGLOBEモバイル・UQモバイル)を料金を比較してみました。

データチャージ 楽天モバイル LINEモバイル UQモバイル
100MB 300円 - 200円
500MB 550円 500円 500円

3社を比較しても楽天モバイルのチャージ料金は少し高めです。

楽天モバイルに乗り換える際はチャージが必要ないように少し大きめのデータ容量を選択しましょう

楽天モバイルはチャージ料金が高いかわりにもともとのプラン料金は他社よりも低めに設定してあります

もし大きめのサイズを契約して、あまった場合は無料ですぐにプラン変更もできるためまずはお試しで選んでみてもいいでしょう。

楽天モバイルにするとLINEのIDの検索ができない

楽天モバイルにすると大手キャリアで使えていたLINEの友達追加機能である「ID検索」は使用することができなくなります

LINEのID検索には年齢認証が必要となります。

キャリア契約の場合、契約情報から年齢確認を行うことができたためID検索の利用が可能でした。

しかし、格安SIMになると契約情報の照会ができないためID検索を利用することができません。

楽天モバイルで友達追加をしたい場合は、「ふるふる」「QRコード」機能を使うようにしましょう

遠くにいる人と交換したい場合は自分のQRコードの画像を相手に送れば簡単に友達追加をすることができます。

楽天モバイルは3G専用端末が使えない

楽天モバイルでは3Gの電波しか受信しない端末については利用することができません。

3G専用端末として多いのはガラケーです。 かなり古い機種の携帯を使用している方は注意してください。

もし自分の機種が使えるかどうか不安な方は一度公式サイトの動作確認済端末でチェックしてみましょう。

デメリットがあっても楽天モバイルにすべき!楽天モバイルにしかないメリットを解説

楽天モバイルは他の格安SIMより料金が安く、データを使いきっても低速にならないプランがある!

楽天モバイルは他の格安SIM会社と比較してもプランの料金設定が安いといわれています。

下記が実際の楽天モバイルの料金プランになります。

音声通話SIM 050データSIM
(SMSあり)
データ専用SIM
(SMSなし)
通話料金
ベーシックプラン 1,250円 645円 525円 20円/30秒
3.1GBプラン 1,600円 1,020円 900円
5GBプラン 2,150円 1,570円 1,450円
10GBプラン 2,960円 2,380円 2,260円
20GBプラン 4,750円 4,170円 4,050円
30GBプラン 6,150円 5,520円 5,450円

楽天モバイルは他社と比べて平均100~200円ほど安くなっています

また、楽天モバイルには9月から登場した新プラン「スーパーホーダイ」があります。

このプランは格安SIM業界ではかなり画期的なプランで、なんと契約したデータ通信をつかいきっても低速通信にならないというものです。

通常、契約したデータ容量を使いきると通信速度制限がかかり低速になります。

その速度は200Kbps以下で、画像や動画はほとんど表示できません。

しかし、楽天モバイルの「スーパーホーダイ」はデータ容量を使いきっても通信速度が最大1Mbpsまで出る仕組みです。

通信速度が1Mbpsあれば画像の表示はもちろん、動画も低画質であれば再生することができます。

実質データ容量無制限で使えるプランといっても過言ではありません。

格安SIM業界ではもちろん、大手キャリアにもない楽天モバイルだけのメリットと言えます。

楽天モバイルでiPhoneや格安スマホを新規購入すると最大20,000円割引が適用される

2017年9月よりiPhoneの販売を始めた楽天モバイル。

今楽天モバイルでiPhoneを購入すると最大20,000円の割引が適用されます

ただし、割引が適用されるにはいくつかの条件がありますので事前に確認しておきましょう。

  • 楽天モバイルの「スーパーホーダイ」プランを契約すること
  • 最低利用期間を3年に設定すること

この2つさえ満たしていれば、iPhoneを他のキャリアより安く購入することができます。

実際に割引を適用した場合のiPhoneの購入価格は以下になります。

《長期優待ボーナス有の場合の価格》※税別
販売機種 分割払い(24回) 一括払い
iPhone SE(16GB) 891円 19,800円
iPhone 6s(16GB) 1,656円 36,800円
iPhone 6sPlus(64GB) 2,376円 52,800円
iPhone 6sPlus(128GB) 2,691円 59,800円

これだけ低価格でiPhoneを購入出来るのは楽天モバイルだけです。

またこの割引はiPhoneだけでなく、格安スマホでも適用可能です。

おすすめの格安スマホと割引を適用した際の金額を表にまとめました。

《楽天モバイルで購入可能なおすすめ格安スマホ(割引適用額)》
おすすめ機種 分割払い(24回) 一括払い
honor9(HUAWEI) 1,409円 33,800円
arrows M04(富士通) 617円 14,800円
P10(HUAWEI) 1,909円 45,800円

楽天モバイルなら人気の機種も他の格安SIM会社より安く手にいれることができます。

楽天モバイルはデメリットがあっても充分、おすすめできる格安SIMといえます。

楽天モバイルの「スーパーホーダイ」で申し込む

この記事のまとめ

  • 楽天モバイルでおさえるべきデメリットは通信速度と通話料の2つ
  • 楽天モバイルのデメリットをきちんと理解しておけば、不満なく利用することができる
  • 楽天モバイルに乗り換え検討中なら「スーパーホーダイ」プランが絶対お得!

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